どうも、チャパログです。
「お前ら、なんかあるやろ。」
『冒険家エリオットの千年物語』ではあちこちで猫を見かける。
街に猫がいるくらいなら別に珍しくないし、わしも気にせず冒険していた。
だが、ある猫にお金を盗まれてから、猫の存在が妙に気になり始めた。
猫を追いかけたら新しいゲームシステムが解放されるし、何もなさそうな場所にも猫がいる。
おまけに、ヒューリア姫まで猫を見るたびに反応するのだ。
単なる背景の動物なのか。
それとも、開発スタッフが何か仕込んでいるのか。
気づけばわしは、宝箱より猫の姿を気にするようになっていた。
この記事では、『冒険家エリオットの千年物語』で出会った猫たちの不思議な配置と、猫を追いかけるうちに冒険の楽しみ方まで変わってしまった体験を紹介する。
結論はこうじゃ!
| 猫に関する発見 | わしが気になった理由 |
|---|---|
| 城下町でお金を盗む猫 | 追いかけると魔石システム解放のイベントにつながった |
| ネバーウィザー方面の猫 | 宝箱もイベントも見当たらない場所に猫だけがいた |
| ヒューリア姫の反応 | 猫を見かけるたびに喜ぶので、何か意味があるのか気になった |
| わし自身の行動 | 宝箱を探していたはずが、猫を見つけると近づくようになった |
| 猫は伏線なのか | 現時点では不明。単なる猫好きの演出という可能性もある |
目次
- 冒険開始直後から猫がいる。でも気にしていなかった
- お金を盗んだ猫が魔石システム解放につながった
- ネバーウィザー方面には何もない場所に猫がいた
- ヒューリア姫が猫を見るたびに反応する
- 開発スタッフはなぜそこに猫を置いたのか
- 宝箱ではなく猫を探すようになってしまった
- 猫は伏線なのか、それとも本当にただの猫なのか
1. 冒険開始直後から猫がいる。でも気にしていなかった
最近のゲームには、猫がよく登場する。街を歩いていると猫がいて、近づけば撫でられたり、作品によっては写真を撮れたりする。猫は人気があるし、街に動物がいれば生活感も出る。わしもそういう演出だと思っていた。
『冒険家エリオットの千年物語』でも、冒険を始めて比較的早い段階から猫を見かける。初めて発見したときの感想は「ああ、猫おるな」程度だった。

その後もゲームを進めていると、別の場所で猫を見つけた。さらに進むと、また猫がいる。何度か出会ううちに数の多さが気になり始めたものの、この段階では「猫が好きな開発スタッフでもおるんかな」と思うくらいだった。
わしが本当に猫を意識し始めたのは、城下町で起きたある事件からである。
2. お金を盗んだ猫が魔石システム解放につながった
未知の遺跡をクリアして城下町へ戻ったときのこと。エリオットが持っていたツール、つまりお金を、猫が盗んでいった。
「待て待て待て。それ、わしの金やぞ!」
猫にお金を盗まれるとは思っていなかったので、わしはそのまま追いかけた。すると魔石屋のイベントへつながり、新しく魔石システムが解放されたのである。
ここで、猫に対する見方が変わった。街の背景として歩いているだけの動物だと思っていたのに、ゲームシステムを解放するイベントのきっかけになっているではないか。
もちろん、猫がイベントに登場すること自体は珍しくない。けれど、猫を追いかけた先に新しい仕組みが用意されていたという体験は、わしの中に妙な期待を残した。
「このゲーム、ほかの猫にも何かあるんちゃうか?」
それまでは猫を見かけても通り過ぎていたのに、ここからは少し気になる存在になってしまった。
3. ネバーウィザー方面には何もない場所に猫がいた
北の門を抜けてネバーウィザー方面へ進み、少し東側へ寄ってみたときのこと。そこにも猫がいた。

猫がいるだけなら、もう驚かない。気になったのは、その周囲だった。わしが見た限り、宝箱もイベントもなく、人もいない。何かが起こりそうな場所でもないのに、猫だけがいるのである。
「なんでこんなところに猫だけおるんや?」
普通なら、そのまま通り過ぎる場面だったと思う。けれど、城下町で猫を追いかけた結果、魔石システムが解放されたことを覚えていた。だから、何もない場所に猫がいることまで気になってしまう。

ひょっとすると、ただの風景なのかもしれない。猫がいてもおかしくない世界を作るために配置されているだけ、という可能性もある。それでも、わしにはもう普通の猫に見えなくなっていた。
一度イベントで重要な役割を果たした猫がいると、別の猫にも何か期待してしまう。ゲームに用意された仕掛けなのか、それともわしが勝手に深読みしているだけなのか。そこが妙に面白かった。
4. ヒューリア姫が猫を見るたびに反応する
猫が気になる理由は、配置だけではない。ヒューリア姫の反応も妙に印象に残っている。
ヒューリアは普段、冒険中にいろいろ教えてくれる。進む方向や盾の使い方、調べる場所など、エリオットの冒険を横から監督しているようなお姫様だ。
そんなヒューリアが猫を見つけると、「にゃにゃーん」「ねこちゃーん」と喜ぶ。
「急にどしたんや、ヒューリア。」
一度だけなら、猫好きなキャラクターなのだろうと思う。けれど、猫を見るたびに反応するので、わしはだんだん気になってきた。

ヒューリアが猫好きだという性格描写なのか。それとも、猫に注目させるための演出なのか。答えはまだわからない。
ただ、魔石屋のイベントとヒューリアの反応を両方見てしまうと、猫が登場するたびに「今回は何か起こるんか?」と期待するようになってしまうのだ。
5. 開発スタッフはなぜそこに猫を置いたのか
ここまで猫が気になるようになると、今度は開発スタッフが何を考えて配置したのかまで想像してしまう。
もちろん、実際の開発事情を知っているわけではない。ここからは、わしの頭の中で勝手に始まった架空の開発会議である。
開発スタッフA「ここ、猫置いときましょう。」
開発スタッフB「え? なんでですか?」
開発スタッフA「猫です。」
開発スタッフB「いや、それは見たら分かります。」
開発スタッフA「置いときましょう。」
そんな会議ある? スクエニやぞ。誰か「なんでここ猫なんですか?」って聞くやろ。
とはいえ、猫がいる理由を必ず説明しなければならないわけでもない。風景として動物を配置することもあるだろうし、ヒューリアの反応も猫好きという性格を見せるためなのかもしれない。
それでも、わしが立ち止まって考えるほど気になっているのだから、少なくとも自分の冒険では猫が特別な存在になっている。開発側の狙いが何であれ、猫の配置一つでプレイヤーの行動が変わるというのは面白い。
6. 宝箱ではなく猫を探すようになってしまった
猫を意識するようになってから、わしの探索には一つ変化が起きた。
以前なら、フィールドで探していたのは宝箱やアイテム、生命の欠片、隠し道だった。冒険を有利に進めるために、何か役立つものが落ちていないか周囲を見ていたのである。
それが今では、遠くに小さな影が見えると「おっ、猫ちゃうか?」と近づいてしまう。
何かアイテムがあるのか。イベントが起こるのか。ヒューリアがまた何か言うのか。そんな期待を抱いて猫のところまで行ってみる。
猫がおる。
それだけ。
「なんもないんかい!」
そうツッコミながら、次に猫を見つけてもまた近づいてしまう。自分でも何をやっているのかわからなくなってきた。
けれど、この行動の変化こそ、わしが猫を面白がっている理由だと思う。ゲーム内で特別な報酬があると確認できたわけでもないのに、以前の経験を頼りに、何かが隠されているのではないかと探してしまう。
冒険家エリオットは宝を探して旅をしているはずなのに、操作しているわしは猫を探している。
「エリオット、お前、冒険家やぞ。」
7. 猫は伏線なのか、それとも本当にただの猫なのか
今のところ、猫が物語の重要な伏線なのかどうかはわからない。ヒューリアが単に猫好きなだけかもしれないし、街やフィールドに生活感を出すための存在なのかもしれない。
一方で、猫を追いかけたことが魔石システム解放につながったのは、わしがプレイ中に経験した出来事だ。だからこそ、ほかの猫にも何か意味があるのではないかと疑ってしまう。
この先、猫が重要人物と関係していたり、ヒューリアの反応に理由があったりすれば「やっぱりな!」と言いたくなるだろう。何もなければ「ほんまに猫好きなだけやったんかい!」で終わる。
どちらでも構わない。わしにとって面白いのは、まだ答えがわからない段階から、猫を見るたびに何かを期待してしまうことなのだ。
気がつけば、ゲームを始めた頃には気にも留めなかった猫を、自分から探している。そんな自分にツッコミを入れながら、今日も冒険を続けている。
ただ一つだけ、ゲーム業界のみなさんに言わせてもらいたい。
世の中には犬好きもおるんやぞ! わしみたいにな!!

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