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「ロードだけ消してくれ!」『スパロボF』を3周、『IMPACT』を何周も遊んだわしが今も昔のスパロボに戻りたい理由

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どうも、チャパログです。

新作のスパロボが発表されるのも嬉しい。でも、わしは昔遊んだスパロボが今のゲーム機で復活する方が嬉しいかもしれん。

『スーパーロボット大戦F』を何周も遊び、『IMPACT』の約100ステージまで繰り返した。

あの頃はロードも長いし、敵も硬いし、一話がなかなか終わらん。

それなのに、また遊びたい。

「なんであんな長いゲームを、わしは何周もしとったんじゃ?」

思い返してみると、理由は懐かしさだけではなかった。

この記事では、『F』『F完結編』『IMPACT』などを遊んできたわしが、昔のスパロボに戻りたい理由と、今の環境で変えてほしい部分を紹介する。

昔のスパロボ今のわしが思うこと
敵が硬く、攻撃も外れる機体やパイロットを選ぶ意味があった
資金や精神コマンドの管理出撃準備の時点から攻略が始まっていた
途中で武器が追加される機体が少しずつ完成する喜びがあった
知らないロボットが登場する原作アニメに興味を持つ入口だった
長いロードと戦闘アニメここだけは今の快適さが欲しい

結論は、ゲームの難しさや機体を育てる楽しさは残してほしい。でも、待ち時間だけは短くしてほしい、ということじゃ。

目次

  1. PSPの『破界篇』をもう一度遊びたい理由
  2. LV99のコウ・ウラキでも命中率80%くらいだった
  3. ボス戦は何話も前から始まっていた
  4. フィン・ファンネルが増えるだけで嬉しかった
  5. 知らないロボットに出会うのもスパロボだった
  6. 『F』も『IMPACT』も長かった。それでも戻りたい

1.PSPの『破界篇』をもう一度遊びたい理由

『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』は、PSPで遊んだ作品じゃ。

今でもPSP本体とソフトがあれば遊べる。

でも2026年になって、

「よっしゃ、長編スパロボやるぞ!」

とPSPを引っ張り出すかと言われると、なかなか腰が上がらない。

ゲームが嫌になったわけではない。

遊ぶところまで行くのが面倒になってしまったんじゃ。

もし今のゲーム機や携帯PCで遊べるようになったら、それだけでかなり嬉しい。

高解像度の戦闘アニメも見たい。

ただ、わしがそれ以上に気になるのはUIとロード時間じゃ。

機体の改造、武器の確認、パイロット能力、精神コマンド、出撃準備。

PSPの小さな画面で見ていた情報が、今の大きな画面ではどう見えるんやろうか。

個人的には、マップ上の機体表示も気になる。

『破界篇』ではロボットが顔アイコンで表示されていた。

できるなら全身のユニットで表示してほしい。

もっとも、そこまで変えたら単なるUI調整では済まん気もする。

そしてロード時間。

昔は、本当は見たい必殺技なのに、待つのが面倒で戦闘アニメを飛ばしたくなることがあった。

戦闘アニメを見るのが楽しいゲームなのに、待ち時間のせいで見なくなる。

今考えると、なんともったいない。

ロードが短くなるだけで、同じゲームでもわしの遊び方は変わると思う。

2.LV99のコウ・ウラキでも命中率80%くらいだった

昔のスパロボで、ロード以上に強烈に覚えているものがある。

難しさじゃ。

特に『スーパーロボット大戦F』。

敵の攻撃は強い。こっちの攻撃は外れる。ボスは硬い。

わしが好きなコウ・ウラキをLV99まで上げて、改造度MAXのデンドロビウムに乗せても、命中率が80%くらいにしかならんかった記憶がある。

「LV99やぞ! もう当てろや!」

それでも外すときは外す。

好きな機体を適当に並べて突っ込めば何とかなるゲームではなかった。

ビルバインは回避能力を生かして前線へ。

リアルロボット系で敵を削る。

スーパーロボット系は精神コマンドを使ってボスへ一発を叩き込む。

機体によって役割が違う。

誰を出撃させるか、どこへ配置するか。

そこからもう面白かった。

戦闘が始まってから考えるんじゃない。出撃準備の画面でもう戦いが始まっとった。

3.ボス戦は何話も前から始まっていた

当時のわしは、資金の使い方にも必死だった。

誰が熱血を覚える。

誰が必中を使える。

幸運は誰や。

努力はあるか。

ライグ=ゲイオスやオーグバリューのような敵を、何ターンでどこまで削れるのか。

その時になって考えるだけでは足りない。

ゲームを始めた段階から資金を節約して、誰を改造するかまで考えていた。

なぜそこまで必死だったのか。

敵を倒せなかったら、欲しい強化パーツを取れなくなることがあるからじゃ。

高性能レーダー、ファティマ、ハロ。

こういうものが欲しい。

「こいつに金使ってええんか?」

「あとであいつ必要になるんちゃうか?」

そんなことをずっと考えていた。

ボスの目の前まで行ってから攻略するんじゃない。

何話も前からボス戦が始まっとる。

これが、わしの好きだった昔のスパロボじゃ。

難しいから嫌だったわけではない。

難しいからこそ、準備して勝つのが面白かった。

4.フィン・ファンネルが増えるだけで嬉しかった

機体の育ち方にも、好きなところがあった。

仲間になった瞬間から、全部の武器がそろっているとは限らない。

νガンダムが来ても、フィン・ファンネルがまだない。

Zガンダムにも、ハイパー・メガ・ランチャーがまだない。

物語を進めると武器が追加される。

「きたああ! やっと使えるやん!」

新しい機体が仲間になる喜びとは、また違う。

ずっと使っていた機体に、新しい武器が一本増える。

それだけで、また使いたくなる。

一つの必殺技でライフルもサーベルもバズーカもファンネルも全部使う、派手な攻撃も格好いい。

でも、

「今日はフィン・ファンネルでいくか」

と、自分で武器を選びたい気持ちも残っている。

強くなった機体を眺めるだけではなく、何を使って戦うかを自分で決める。その楽しさが好きだったんじゃ。

5.知らないロボットに出会うのもスパロボだった

わしは『F』でスパロボというものを知った。

もうマジで死ぬほど遊んだ。

おそらく3周くらいしている。

『F完結編』が出ると分かっていたから、資金を貯めるのにも必死だった。

当時のわしは、ガンダムにもそこまで詳しくなかった。

だから、知らない機体が出てくるたびに驚いた。

ダブルゼータを見た時も、

「なにこれ! こんなガンダムがおったんや!!」

とびっくりした。

しかも完結編で出る。

もう期待でわくわくが口から飛び出しそうだった。

F91もそうじゃ。

原作を見て、完結編に出ると分かった。

でも、まだ完結編はない。

わしにできることは一つ。

「ヴェスパー!! なんとぉおおー!」

発売まで叫ぶしかない。

今なら動画を探せば、知らないロボットの戦闘シーンも必殺技もすぐ見られる。

あの頃はゲームの中で知らないロボットに出会い、

「こいつ何者なんや?」

と思って原作へ行く。

わしにとってスパロボは、ロボットアニメを知る入口にもなっていたんじゃ。

6.『F』も『IMPACT』も長かった。それでも戻りたい

ただし『F』を今そのまま遊べと言われたら、覚悟はいる。

長い。

ホント長い。

中盤になると、アムロやカミーユのように二回行動できるパイロットが出てくる。

「うおお、二回動けるやん!」

これは嬉しい。

そのうち敵もやり始める。

終盤になると敵も味方も二回動く。

「お前ら全員二回動くんかい!」

戦闘シーンも今みたいにポンポン飛ばせない。

PS版ではロードも待つ。

一話が終わらん。

戦う。

待つ。

また戦う。

そして、

寝る。

「何でこんなん3周もしとんねん」

今のわしならそう言う。

でも、当時はまた次の周回を始めていた。

『スーパーロボット大戦IMPACT』もそうじゃ。

約100ステージある。

一周するだけでも、とんでもなく時間がかかる。

ロードも長かった。

なのに、わしは2周か3周している。

「ようやったな、わし」

自分でもそう思う。

もし『IMPACT』が今の環境で遊べて、ロードが一気に短くなったらどうなるのか。

たぶん、また始める。

そして途中で思い出す。

「あっ、これ100話くらいあるやつやった……」

もう遅い。

始めてしまったら終わりじゃ。

今ならPS5の大きな画面で戦闘アニメを見たい。

Steam版が出て携帯PCで動くなら、Legion Goで少しずつ進めるのも楽しそうじゃ。

PSPで遊んでいた作品を、今の携帯PCで遊ぶ。

考えるだけで、また出撃準備をしたくなる。

でも、昔のゲーム性まで別物にしてほしいわけではない。

敵が硬かったことも、誰を改造するか悩んだことも、武器が後から増えて喜んだことも、そのままでええ。

ロードを短くしてくれ。

文字を読みやすくしてくれ。

戦闘アニメを今の画面できれいに見せてくれ。

昔のスパロボで、わしが一番好きだったのは、強い敵を前に何話も前から準備して、ようやく勝つまでの時間だった。

だから、その苦労まで消してほしいわけではない。

消してほしいのは、考える時間ではなく、ただ待っている時間なんじゃ。

ロードだけ消して、あの激長いスパロボをもう一回わしにやらせてくれ!!


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