RPG PLAY NOTE|冒険の大集結

「ただの石像やと思っとった!」8人全員を調べたらオープニングの見え方が変わった【ファイアーエムブレム 万紫千紅】

どうも、チャパログです。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』を進めていると、アルシネウス大橋にたどり着いた。

でっかい橋やなぁと思っていたら、人物の石像がずらっと並んどる。

「8人……だれやこれ。」

気になって調べてみると、猫の仮面をかぶった祭司や、影から影へ移動する剣士など、妙な人物ばかり。結局8人全員の説明を読んでしまった。

そのあとリンドとの戦闘を終え、オープニングを見て驚いた。

「あ、こいつらさっきの像の8人やん!」

この記事では、アルシネウス大橋の8人の石像を全部調べた理由と、その寄り道によってオープニングの見え方がどう変わったのかを紹介する。

結論|8人の石像を調べていたから、オープニングで気づけた

場面わしが思ったこと・気づいたこと
アルシネウス大橋に到着8人の石像が並んでいて、誰なのか気になった
像を調べ始める一人ずつ異なる能力や逸話があり、全員読みたくなった
8人全員を確認単なる昔の大会出場者ではなさそうだと感じた
リンド戦のあとオープニングに先ほどの8人が登場した
わしの発見事前に調べたことで、登場人物を特徴と結びつけて見られた

石像を調べたことで何かアイテムが手に入ったわけではない。

けど、後から登場した8人を見たとき、わしの中ではもう「知らない人物」ではなかった。

寄り道して読んだ説明が、その後の物語を理解する手がかりになった。

目次

  1. 橋に並ぶ8人の石像、だれやこれ
  2. 一人読んだら、次の石像も気になってきた
  3. 8人の中でも忘れられなかった人物たち
  4. 最後のレダだけ、わしの予想と違った
  5. リンド戦のあと、オープニングで8人と再会した
  6. 寄り道したからこそ、物語の見え方が変わった

1. 橋に並ぶ8人の石像、だれやこれ

アルシネウス大橋まで進むと、人物の石像が並んでいた。

数えてみると8人。

「なんやこれ。英雄か何かか?」

調べてみると、8人に共通していたのは、1449年の大剣闘祭・本祭への出場を記念して像が建立されていることだった。

なるほど、昔の大会に出た人たちなんやな。

そう思いながら説明を読み進めていくと、どうも普通の出場者ばかりではない。

火を吹く武器、猫の仮面、望むものを指す羅針盤、不思議な左手、影から影へ渡る力。

「こいつもなんかあるやん。」

一人読むと次の人物が気になる。

その繰り返しで、気づけば8人全部を調べていた。

2. 一人読んだら、次の石像も気になってきた

一人目から、なかなか変わった人物が出てきた。

アナトリア。「神秘の花嫁」と呼ばれた人物じゃ。

アルシネウス大橋の石像アナトリアの説明

西方から来た謎の人物で、市民からも高い支持を集めていたらしい。

気になったのは、火を吹く奇妙な武器を使い、変わった体術や石を扱う精霊魔法まで使えたという説明。

「武器も体術も魔法も使うんか。」

この時点で、ただ名前だけが刻まれた記念像ではないと感じた。

次はオルヘル。クレール神殿の祭司で、素顔を猫の仮面で隠していたという。

猫の仮面をかぶった祭司オルヘルの石像

わしの中では、もう「ねこちゃん仮面」じゃ。

しかも、この人物が歩いたあとの石畳には、巨大な何かの蹄に踏まれたような割れ方が残っていたという。

「何したら歩いた後の石畳がそうなるんや。」

猫の仮面だけでも十分変わっているのに、歩いた跡までおかしい。

説明を読んでも正体までは分からない。

だから余計に気になるんじゃ。

3. 8人の中でも忘れられなかった人物たち

続いて調べたタリムーン・バンダルは、冒険王バンダルの息子で、バンダル商会の筆頭総支配人。

不思議な羅針盤を持つタリムーン・バンダルの石像

商人なのに大剣闘祭の本祭まで進んでいて、卓越した魔道の力も持っていた。

しかも愛用品の羅針盤は、方角ではなく本人が望むものを指し示すという。

「それもう羅針盤の使い方ちゃうやろ。」

商人が欲しいものを指す羅針盤を持っているという組み合わせが、妙に頭に残った。

次は「白髪鬼」と呼ばれるベルトラン。

白髪鬼ベルトランの石像

本人の強さだけではなく、持っている斧にも凄まじい力が秘められていたという。

しかも、その斧は過去のアラゴ王に縁のあるものではないかと噂されていた。

「強い斧使い」というだけでは終わらず、武器そのものにも謎がある。

カイ・カストールはリベイラ村出身の少年で、槍の腕に優れた人物。

左手に不思議な力を持つカイ・カストールの石像

けど、説明を読んで気になったのは槍ではなく左手だった。

離れたものに火をつけたり、見えないものを見たりできたという。

「槍より左手の方が気になるわ。」

ここまで読んで、わしは思った。

「この人ら、全員なんかあるぞ。」

武器が特殊な人物もいれば、身体に不思議な力を持つ人物もいる。

一人ずつ能力の方向が違うので、次は何が出てくるのか気になって仕方がない。

ディートリヒはフォドラから来た漆黒の剣士。

影から影へ渡るディートリヒの石像

容姿が美しく、人々を魅了したという説明もあった。

しかし、わしが気になったのは影から影へ渡り歩く不思議な力。

「ワープできるんかい。」

猫仮面の祭司に、左手に力を持つ槍使い、今度は影を渡る剣士。

この橋、いったい何者ばかり集めとるんじゃ。

さらにサラミス王国の若き女王。

怪力を持つサラミス王国の若き女王の石像

「うわ、顔割れてるやん。」

説明によると、右腕に凄まじい怪力を持ち、素手で岩を砕いたり盾を握りつぶしたりしたという。

「ワンダーウーマンみたいなんおるやん。」

ここまで来ると、もはや説明を読むのが楽しくなっていた。

単に8人の名前を覚えようとしているのではない。

一人ずつ、忘れにくい特徴があるんじゃ。

4. 最後のレダだけ、わしの予想と違った

最後がレダ。

ヴィエラの演奏で人々を魅了したレダの石像

ここまで特殊能力や強力な武器を持つ人物ばかりだったので、最後もとんでもない戦士が出てくると思った。

ところが、説明で強く印象に残ったのは「ヴィエラ」の演奏だった。

その演奏は素晴らしさと熱情において並ぶものがなく、聴いた人々を魅了したという。

「最後、音楽家なん?」

もちろんレダも1449年の大剣闘祭・本祭出場者じゃ。

演奏家としての説明と剣闘祭への出場が、わしの中ではまだつながらない。

どうやって戦うのか。ヴィエラの演奏が戦いに関係するのか。

今はまだ分からん。

けど、分からんからこそ、この人物も忘れられなくなった。

5. リンド戦のあと、オープニングで8人と再会した

こうしてアルシネウス大橋の8人を全部調べた。

そのあとリンドとの戦闘を終え、オープニングまで進んだ。

そこで出てきたのが、さっき調べた8人だった。

「あ、こいつらさっきの像の8人やん!」

ここで、橋で読んだ説明がつながった。

猫の仮面をかぶった祭司。左手に不思議な力を持つ槍使い。影から影へ渡る漆黒の剣士。怪力を持つ女王。

もし橋をそのまま通り過ぎていたら、オープニングに8人の知らない人物が登場しただけだったと思う。

けど、わしは橋で全員の説明を読んでいた。

だから、オープニングに登場した人物を見たとき、名前だけではなく、その人物の特徴まで思い出せた。

もちろん、この時点で8人が今後どう関わってくるのかは分からない。

全員が仲間になるのか、物語の中心になるのかも、まだ断定できん。

それでも、わしの中ではもう「橋に置いてある昔の人の像」ではなくなっていた。

6. 寄り道したからこそ、物語の見え方が変わった

ゲームを遊んでいると、先へ進むことばかり考えてしまうことがある。

橋に石像が並んでいても、調べずに進むことはできたかもしれん。

けど今回は、8人の説明を全部読んだ。

その理由は、何か報酬が欲しかったからではない。

「こいつもなんかあるやん」と思う人物が次々出てきて、気になったからじゃ。

その寄り道が、後のオープニングで思わぬ形につながった。

知らない人物が8人登場するのと、特徴を知っている8人が登場するのとでは、受け取り方が違う。

わしは、石像の説明を読んだことで、物語が始まる前に少しだけ8人と知り合っていたような感覚になった。

石像を調べることが、戦闘を有利にしたわけではない。

でも、ゲームの世界を知るという意味では、あの寄り道にはちゃんと価値があった。

今後も気になるものがあったら、急いで通り過ぎずに調べてみようと思う。

「ただの石像やと思っとったのに、もう知っとる8人になっとるやん!」

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