どうも、チャパログです。
「もう売ろうか……」
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』のカイ編を始めて、しばらく遊んでいたときのことじゃ。
戦闘は面白い。けれど、イベントが終わるたびに新しい仕組みの説明が始まり、覚えることが次々と増えていく。
「これ、この先面白くなるんやろか?」
大型タイトルだからと期待して買ったのに、自分には合わなかったのかもしれん。そんなことまで考えていた。
そんなわしが、今度は仲間を増やす方法を知りたくなった。
きっかけは「残り32ターン」という表示と、ゴライアスを倒しても仲間にならなかった経験じゃ。
この記事では、説明を聞くだけだったわしが、自分で目的を見つけて遊び続けたくなるまでの体験を振り返る。なお、カイ編序盤の内容に触れている。
結論はこうじゃ!
| 体験したこと | わしが感じたこと |
|---|---|
| 序盤の説明が続く | 覚えることが多く、売却まで考えた |
| 戦闘そのもの | 面白いのに、戦闘後はまた気持ちが冷めた |
| 残り32ターン | 限られた時間で何をしたいのか考え始めた |
| ゴライアスとの戦闘 | 倒しても仲間にならず、加入方法が気になった |
| 名声と支援 | 覚えるだけの説明から、自分で知りたい情報になった |
| ニグリア鉱山への依頼 | 自分で選んだ目的のために寄り道したくなった |
まだ仲間集めに成功したわけではない。これは、仲間を増やしたいという目的が生まれるまでの記録じゃ。
目次
1. 「もう売ろうか」説明を聞くだけの序盤がつらかった
カイ編の序盤で、わしが引っかかったのは戦闘そのものではなかった。
物語が進み、イベントが入り、新しい仕組みの説明が始まる。

ようやく戦闘になったと思ったら、終わったあとにはまた別の仕組みが紹介される。
「結局、何からやればええんじゃ?」
ワールドマップ、名声、支援、クエスト、施設。できることが増えるのは悪くないが、その時のわしには覚えることが多すぎた。
一方で、戦闘中は楽しかった。
敵をどう倒すか、どこへ移動するか。勝利条件が決まっているから、自分で考えて行動できる。
しかし、戦闘が終わると、また説明を聞く時間になる。
「次は何を教えてくれるんじゃ?」
そんな受け身の状態が続いていた。
説明を理解できないというより、教わった仕組みを使って何をしたいのか、自分の中で決まっていなかったんじゃ。
「これ、わしに合わんゲームなんかな……」
戦闘は面白いのに、ゲーム全体には乗り切れない。売ろうかと考えたのは、そんな時だった。
2. 「残り32ターン」で優先順位を考え始めた
そんな中で気になったのが、「残り32ターン」という表示じゃ。

「残り32ターン? 何が終わるんじゃ?」
戦闘中のターンなら意味は分かる。しかし、今度は戦闘以外の行動にも関わる数字が出てきた。
「これ、好き勝手に寄り道してたらあかんのか?」
この時点で、32ターンをどう使えばいいのか答えが出たわけではない。
ただ、この数字を見てから、ひとつ気になることができた。
「この間に、何をやっときたいんじゃ?」
それまでは、ゲームに案内されたことを順番にこなしていた。
今度は、限られた時間で自分が何を優先したいのか考え始めたんじゃ。
残りターンの仕組みを理解したわけではない。それでも、ただ説明を聞いていたときとは違う疑問が生まれていた。
3. ゴライアスが仲間にならず、名声と支援が気になった
さらに、わしが自分から仕組みを知りたくなったのが、ゴライアスとの戦闘じゃ。
わしはゴライアスを倒せば、そのまま仲間になるんじゃないかと思っていた。

ところが、倒しても仲間にならなかった。
「あれ? 仲間にならんのか!」
そこで気になったのが、これまで説明されていた名声レベルや支援レベルじゃ。
「名声レベル10とか、支援レベル1や3とか、なかなか条件があるんじゃな」
もちろん、ゴライアスを倒しても加入しなかったというだけでは、正確な加入条件までは分からない。
ただ、わしの中ではひとつ変化があった。
それまでは名声や支援の説明を聞いても、「また覚えることが増えた」と感じていた。
でも、仲間を増やしたいと思うと話が違う。
名声はどうすれば上がるのか。支援はどうやって深めるのか。誰を仲間にするために何をすればいいのか。
今まで聞き流していた説明が、自分から知りたい情報になってきた。
ゲームの仕組みが変わったわけではない。
変わったのは、わしの方じゃ。
「次は何を教えてくれるんじゃ?」
そう思っていたわしが、今度は「次は何をしたら仲間が増えるんじゃ?」と考えていた。
名声という数字そのものが面白くなったのではない。その数字を上げたい理由ができたんじゃ。
4. ニグリア鉱山へ、自分で選んだ目的で向かう
名声を上げる方法のひとつとして、人助けも紹介された。
街で困っている人から依頼を受け、達成すると名声などを獲得できる。
わしが受けたのは、ニグリア鉱山で落とした髪留めを探してほしいという依頼じゃ。

「髪留めを探しに鉱山まで行くんか!」
依頼人は山賊が怖くて、自分では探しに行けないらしい。
そこで、わしはニグリア鉱山へ向かうことにした。
この時点で髪留めを見つけたわけでも、依頼を達成したわけでもない。
それでも、序盤の自分と比べると大きな違いがあった。
以前なら、ゲームに案内された場所へ進んでいただけだった。
今は、自分で依頼を選び、そのために鉱山へ向かおうとしている。
「ここへ行け」と言われたからではなく、自分がやっておきたいこととして寄り道を選んだ。
まだ仲間集めに成功したわけではないし、残りターンをどう使うのが正解なのかも分かっていない。
それでも、売ろうかと考えていたときにはなかった気持ちがある。
「次はこれをやってみたい!」
そう思えるようになったことが、わしにとって一番大きな変化だったんじゃ。
「もう売ろうか」と思っとったのに、今は仲間が欲しくて仕方ないんじゃ!!

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