どうも、チャパログです。
『ファイナルファンタジー レゾナンス』を遊び始めて、いきなり驚いた。
「うわ、アニメーションもドットで描いとるやん!」
最初に目を奪われたのは、キャラクターたちの動きだった。
この記事では、約30分の初見プレイで何に驚き、どうしてFF4やFF6、さらには昔のゲームセンターのことまで思い出したのかを振り返ってみたい。
結論はこうじゃ!
| 印象に残った場面 | 思い出したこと・感じたこと |
|---|---|
| 滑らかなドットアニメーション | スパ2の波動拳に驚いた頃の感覚 |
| 謎の少女と幻獣の雰囲気 | FF6のティナとドット絵の世界 |
| リミットバースト | FF7やオクトパストラベラーの戦闘 |
| テントと勝利音楽 | 昔のFFで慣れ親しんだ演出 |
| 騎士団・飛空艇・クリスタル | FF4のセシルとカイン |
| ゲーム画面を眺めていた時間 | 昔のファミ通で新作を待っていた頃 |
まだ序盤しか遊んでいないため、作品全体の評価ではない。今回は、初見30分で受けた印象の話じゃ。
目次
- ドット絵を見て、スパ2の波動拳を思い出した
- 「これFF6の続編ちゃうんか?」謎の少女と幻獣
- FF6の見た目に、FF7以降の戦闘システム
- テントと勝利音楽に、思わず声が出た
- 騎士団とクリスタルでFF4まで蘇った
- 昔のファミ通でこの画面を見ていたら
1. ドット絵を見て、スパ2の波動拳を思い出した
オープニングから、ドット絵の表現に目を奪われた。

キャラクターが動く。エフェクトが広がる。幻獣らしき巨大な存在が画面に現れる。
どれも昔から見慣れているはずのドット絵なのに、動きの細かさがまるで違う。
「ドット絵って、こんなところまで進化したんか!」
すると、なぜか昔のゲームセンターの記憶が蘇ってきた。
『スーパーストリートファイターII』で、リュウの波動拳を見たときのことだ。
当時は、キャラクターの動きや必殺技の演出を見るだけでも興奮した。
ゲームの中で人間が動き、手を突き出すと波動拳が飛んでいく。
そんな映像の一つひとつが新鮮だった。
もちろん、今回の映像と波動拳が似ているという話ではない。
映像を見ただけで「こんなことまでできるんか!」と興奮した、あの感覚が似ていたのだ。
技術的にどう作られているのかは分からない。それでも、画面の中で細かく動くドット絵を眺めているだけで楽しかった。
今になって、もう一度あの頃の驚きを味わうとは思わなかった。
2. 「これFF6の続編ちゃうんか?」謎の少女と幻獣
戦闘が始まると、今度は『ファイナルファンタジーVI』を思い出した。
キャラクターの姿、敵の雰囲気、魔法の演出。
そして、謎の少女を見たときには思わず、

「ティナみたいやな、これ」
と口にしていた。
同じキャラクターという意味ではない。
ただ、幻獣に関わる少女という存在や、ドット絵で描かれた世界を見ていると、どうしてもFF6の記憶が重なってしまう。
敵としてウェアラットが登場したときにも、懐かしさを感じた。

「ああ、こういう敵がおったなあ」
昔のFFを遊んでいた頃の記憶が、画面のあちこちから顔を出す。
ファイナルファンタジーは、FF7で本格的な3Dグラフィックへ移行し、映像表現を大きく変えていった。
もちろん、それ以降の作品にもそれぞれの魅力がある。
しかし、もしFF6の後もドット絵を中心にシリーズが進化していたら、どうなっていただろう。
目の前の映像を見ていると、そんな別の歴史を想像してしまった。
3. FF6の見た目に、FF7以降の戦闘システム
ところが、戦闘を進めてみると、昔のFFをそのまま再現したゲームではないことも分かってきた。
ドット絵の見た目は昔のFFを思わせるのに、戦闘では別の時代のRPGを連想する。
わしはまだ覚え始めたばかりだが、ここには昔のコマンドバトルとは違う楽しみがありそうだった。
FF6を思わせる映像の中で、FF7やオクトパストラベラーの記憶まで重なってくる。
これが、最初の30分で感じた面白さの一つだった。
4. 勝利音楽に、思わず声が出た
探索を始めると、セーブポイントが登場した。
「うわ、めっちゃ懐かしいやん!」
特別に珍しいものではないのに、久しぶりに見ると妙に嬉しい。
さらに、戦闘に勝利したときの音楽。

昔のファイナルファンタジーを思わせる勝利のメロディーが流れたときには、思わず声が出た。
「うわ、もうファイナルファンタジーやん!」
5. 騎士団とクリスタルでFF4まで蘇った
さらに物語が進むと、今度は『ファイナルファンタジーIV』の記憶が蘇ってきた。
レインとラスウェルという騎士たちが登場し、クリスタルをめぐる事件に関わっていく。

騎士団、飛空艇、クリスタル。
そうした言葉を聞いているうちに、わしの頭にはFF4のセシルとカインが浮かんできた。
「これ、FF4の最初みたいやな!」
もちろん、物語が同じというわけではない。
ただ、騎士たちがクリスタルに関わる任務へ向かい、そこから事件が始まっていくという雰囲気が似ている。
最初はFF6のグラフィックを思い出していたのに、今度はFF4の冒頭まで頭に浮かんできた。
この時点で、わしは単に一作品と比較していたわけではなかった。
ドット絵を見るとFF6、戦闘ではFF7、物語ではFF4。
遊ぶ場面が変わるたびに、思い出す作品まで変わっていく。
それがなんとも面白かった。
6. 昔のファミ通でこの画面を見ていたら
プレイ中、ふとこんなことを思った。
「これ、スーパーファミコンの時代に出てたら嬉しかったやろな」
昔は、新作ゲームの情報を知るために雑誌を眺めていた。
ファミ通に掲載されたゲーム画面を見ながら、
「うわ、これめっちゃ綺麗やん!」
「早く遊んでみたいなあ」
と想像を膨らませていたものである。
実際に動いているところを見たわけでもないのに、数枚の画面写真だけでワクワクできた。
もし当時のファミ通に、このゲームの画面が掲載されていたら、わしはどれだけ興奮したやろうか。
そんなことまで考えてしまった。
そして、もう一つ思った。
「FF3とかFF5も、こんな感じでリメイクされたらええのにな」
さらには、ほかのRPGまでこういう映像で遊んでみたくなってきた。
「いや、なかなかおもろいな、これ」
まだゲーム全体を評価するには早い。
それでも、続きは遊んでみたいと思った。
そして、最初に口走った言葉の意味が、自分でも少し分かった気がした。
「これもうFF17やん!」
それは、ナンバリングの番号を付け直したいという話ではない。
昔のFFが好きだった自分が、あの頃に夢見ていた新作を、今になって目の前で遊んでいる。
そんな気持ちだったのだと思う。
「これもうFF17やん!」昔のファミ通で夢見とったゲームが、今になって動いとるんじゃ!
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