どうも、チャパログです。
『ドラゴンクエストXI』を、いったい何本買ったら気が済むんや。
PS4、Switch、Xbox、Steam。
すでに4機種分も持っているのに、わしはNintendo Switch 2版まで
買ってしまった。
物語も結末も知っているし、遊ぼうと思えば今あるソフトで十分。
それなのに、新しい機種で発売されると欲しくなる。
画質が綺麗になるから? それとも単なるコレクション欲なのか?
何本も同じゲームを買ってきたわしだが、今回の買い直しで、少し意外な自分の本音に気づいてしまった。
この記事では、『ドラクエXI S』Switch 2版を旧Switch版と遊び比べながら、買い直す価値があるのか、そしてなぜ同じゲームを何本も欲しくなるのかを、わし自身の体験から考えていく。
結論ではこうじゃ!
| 判断するポイント | 今回の結論 |
|---|---|
| これから初めて購入する | Switch 2版がおすすめ |
| 旧Switch版からの買い直し | 画質や滑らかさに不満がなければ急ぐ必要はない |
| 画質優先と60fps | わしはパフォーマンス優先の60fpsを選ぶ |
| 携帯モード | 画質差は小さく感じ、滑らかさの方が魅力だった |
| 大画面での旧Switch版との違い | 背景や輪郭の粗さが改善されていると感じた |
| わしが買って満足した理由 | 好きなゲームを気軽に持ち歩いて遊べること |
目次
- 画質を期待していたのに、60fpsの方が気に入った
- 旧Switch版との違いは、思っていたほど大きくなかった
- 性能の高い携帯ゲーミングPCより、持ち出したくなる理由
- 旧Switch版を持っている人に買い直しをすすめにくい理由
- 何本も買ってしまうのは、好きなゲームを持ち歩きたいから
1. 画質を期待していたのに、60fpsの方が気に入った
Switch 2版を購入する前、わしが特に期待していたのは画質の向上だった。
【画質優先】

【パフォーマンス優先】

旧Switch版は遊んでいて楽しいものの、背景やキャラクターの輪郭が少しぼやけて見えることがあり、以前から気になっていた。
新しいハードなら、その不満が解消されるのではないかと思ったのだ。
そこでSwitch 2版を起動し、画質優先モードで冒険を始めてみた。映像は確かに綺麗だった。
色も鮮やかに感じるし、見慣れた世界が新しい画面で表示されるだけでも嬉しい。
しかし、キャラクターを動かしていると、30fpsの動きが気になってきた。
試しにパフォーマンス優先へ切り替えると、カメラを動かした時やフィールドを移動する時の滑らかさが明らかに違う。
解像度は下がるはずなのに、普通に遊んでいる分には十分綺麗で、画質が大きく損なわれたようには感じなかった。
「ああ、わしはこっちやな。」
もう一度画質優先に戻してみたが、今度は動きの違いが余計に気になる。
画面の精細さでは画質優先が有利なのだろうが、わしには滑らかに動くパフォーマンス優先の方が、映像全体を気持ちよく感じられた。
買う前は綺麗な『ドラクエXI』を期待していたのに、遊び始めると60fpsの快適さを選んでいた。
これは自分でも予想していなかった変化である。画質を重視してゲームを買ってきたつもりだったが、動かして遊ぶゲームでは、数字上の解像度だけでは満足度を決められないのだと思った。
2. 旧Switch版との違いは、思っていたほど大きくなかった
Switch 2版を遊んだ後、旧Switch版とも見比べてみた。
新しい機種なのだから、どこを見ても大きな違いがあると思っていたが、そう単純ではなかった。

携帯モードでは、旧Switch版も意外と綺麗に見える。
細かく見比べれば違いはあるものの、ゲームに集中していると、それほど気にならない場面もあった。
Switch 2版の画質優先とパフォーマンス優先を切り替えた時も、携帯画面では画質の差より動きの違いの方が印象に残った。
一方、大画面に映すと旧Switch版の粗さが見えてくる。
キャラクターの髪の毛や背景の輪郭がぼんやりしていて、特にダンジョンのような描画の細かい場所では、その違いを感じやすかった。
わしが以前から気にしていた部分は、Switch 2版で遊ぶと確かに改善されているように見えた。
ロード時間もSwitch 2版の方が短く感じた。
【参考動画】
旧Switch版では街へ移動する際などに少し待たされる印象があったが、今回は比較のために秒数を計測したわけではないので、どれほど速くなったかまでは断言できない。
こうして比べてみると、Switch 2版の良さは分かる。ただ、旧Switch版が急に遊びにくいゲームになったわけではない。
新しい方を遊んだ後でも、携帯モードなら旧Switch版で十分楽しめると感じる場面があった。
買い直す前は、画質の違いを確認すれば購入の理由がはっきりすると思っていた。
しかし、違いを確認したからこそ、性能の向上だけでは今回の買い物を説明できないことにも気づいた。
3. 性能の高い携帯ゲーミングPCより、持ち出したくなる理由
わしはROG Ally系の携帯ゲーミングPCやLegion Go 2も持っている。PCゲームを外へ持ち出せるのは便利で、旅行へ行く時に使うこともある。
ただ、どちらも本体が大きく、手に持つとずっしりした重さがある。ちょっと外出するだけの時には、持っていくかどうか迷うことも少なくない。
その点、Switch 2は薄く、わしが使っている携帯ゲーミングPCより気軽に持ち出しやすい。
もちろん、処理性能や画質だけを比べればPCの方が有利な場面もあるだろう。
しかし、外出先で少しだけ遊びたい時に重要なのは、必ずしも性能の高さではなかった。
『ドラクエXI』は、何時間も集中して進める日もあれば、少しだけレベルを上げたり、フィールドを歩き回ったりしたい日もある。そういう時、気軽に持ち出せる機種で遊べることがありがたい。
以前は、携帯機を選ぶ時にも画質や性能を強く意識していた。
だが、複数の機種を使ってみると、持ち運べることと、持ち運びたくなることは違うのだと感じるようになった。
Switch 2版の『ドラクエXI』を購入したのも、画質の改善だけでなく、好きなゲームを気軽に持ち出せる環境が欲しかったからなのかもしれない。
4. 旧Switch版を持っている人に買い直しをすすめにくい理由
今回の買い直しについて、わし自身は満足している。
60fpsで動く『ドラクエXI』は快適だし、大画面では旧Switch版より綺麗に見える。
携帯モードでも十分な画質で遊べるので、これから新しく購入する人にはSwitch 2版を選びたい。

ただし、旧Switch版をすでに持っている人が、もう一本購入する価値があるかと聞かれると話は別だ。
ゲーム内容そのものをもう一度楽しみたいだけなら、旧Switch版でも遊べる。画質の違いも、場面によっては注意して見比べなければ分からない程度だった。
特に携帯モードを中心に遊ぶ人で、旧Switch版の映像に不満がなかったなら、買い直しても期待したほどの変化を感じない可能性がある。わしが気に入った60fpsの滑らかさに、どれだけ価値を感じるかが判断の分かれ目になるだろう。
だから、これから初めて『ドラクエXI S』を買う人にはSwitch 2版をすすめたい。
一方、旧Switch版を持っている人には、画質や滑らかさへの不満があるか、もう一度遊び直したいと思っているかを考えてほしい。
わしの場合は、どちらにも当てはまった。
旧Switch版のぼんやりした画質が気になっていたし、何よりまた冒険を始めたかった。
しかし、すでに満足している人まで買い直す必要はないと思う。
自分が買って満足したことと、誰にでもおすすめできることは同じではない。
何本も同じゲームを買ってきたわしだからこそ、そこは分けて考えたい。
5. 何本も買ってしまうのは、好きなゲームを持ち歩きたいから
今回のSwitch 2版を遊びながら、自分が同じゲームを繰り返し購入してしまう理由について考えていた。
コレクションしたい気持ちもあるし、新しい機種で遊んでみたいという好奇心もある。
それでも、どちらか一つでは説明しきれない気がした。

そこで思い当たったのが、お気に入りのゲームをアクセサリーのように持ち歩きたいという気持ちだった。
好きな時計や財布なら、いつでも身につけて外へ出られる。でもゲームは、ソフトだけを持ち歩いても遊べない。
好きな作品が新しい携帯機で発売されると欲しくなるのは、そのゲームをいつでも自分のそばに置いておきたいからなのかもしれない。
わしにとって『ドラクエXI』は、すでに何度も冒険した世界である。物語の展開も知っているし、これから何が起こるのかも大体分かっている。
それでも、少し時間ができた時に起動して、またフィールドを歩き回りたくなる。
今回の買い直しは、単純な性能の比較だけで考えれば、必ずしも必要なものではなかった。
しかし、60fpsで快適に動くお気に入りのゲームを、気軽に持ち出して遊べるようになった。
その満足感は、解像度やフレームレートの数字だけでは測れないものだった。
これから新しく『ドラクエXI S』を遊ぶ人にはSwitch 2版をすすめる。でも旧Switch版を持っている人が、わしと同じように買い直す必要はない。好きな作品との付き合い方は人それぞれだし、わし自身も今回の購入を通して、その違いを改めて感じた。
結局、今回の買い直しでわかったのは、性能の向上だけがゲームを買う理由ではないということだ。
画質や60fpsは確かに魅力的だったが、わしが本当に欲しかったのは、好きなゲームを気軽に持ち出して、いつでもまた冒険できる環境だった。
まぁ、次も買ってしまうんやろけどな、わし。

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